> 透明性ガイドラインとは
製薬会社・医療機器メーカーが透明性ガイドラインに沿って情報公開できます。
bookendを使って透明性ガイドラインに沿った情報公開ページを構築すると、2段階方式の個別開示も簡単に行えます。個別開示申し込みを受け付け、認証して公開するシステムを構築するほか、公開するデータの複製、流用を抑止することもできます。開示する際には閲覧期限も設定可能で、閲覧に関する技術的な問合せ対応の負担も軽減できるようになります。
> 透明性ガイドラインのポイント
1段階目の開示はもちろん、2段階目の個別開示も閲覧申込ページの作成、申込内容の確認および承認、詳細情報の公開、閲覧状況の確認までを1つの管理画面から簡単に行える「2段階目オプションサービス(閲覧申込ページ作成フォーム&ファイル自動送信)」を提供致しますので、パソコンに詳しくない方でも手軽に情報公開が可能です。
1段階目開示までの手順 ※1段階目オプションご契約の場合

公開データ(PDF)作成


1.公開データ(PDF)暗号化
2.公開用ページ作成(アイドックサーバ内)
2.公開用ページ作成(アイドックサーバ内)


自社サイトから公開用ページのURLにリンク


公開データ(PDF)をWebブラウザから閲覧
2段階目開示までの手順 ※2段階目オプションご契約の場合

公開データ(PDF)作成

CMSアカウント発行


閲覧申込画面作成(CMS)

自社サイトから閲覧申込ページのURLへリンク


閲覧希望申込


閲覧申込内容を見て閲覧許可(閲覧URL提示)


閲覧
> アイドック透明性ガイドライン対応情報公開ソリューションの特徴

- ワンストップでサービス提供。
- クラウドサービスならではの低価格&短納期。
- 公開データのセキュリティをしっかり管理。
- 閲覧者は専用アプリのインストール不要。
- 安心のサポート体制。