・他社の電子書店サービスを使って販売

・雑誌、グラビア、書籍、コミックをそれぞれ別の売り場で販売

・読者の情報が手に入らない

・読者に効果的なマーケティングができない

・書店によるコンテンツチェック（検閲）が入る

・自社のブランディングされた書店サービスを作りたい

・コンテンツに応じて多機能なビューアを利用したい

・新刊、バックナンバー、定期購読など多様なコンテンツ販売をしたい

・読者と直接つながってファンを育てたい

・コンテンツの反響を知って、次のコンテンツ誘導や関連商品の販促を行いたい

・アプリの本人認証は自社のユーザーDBを使って行いたい

・「週プレ」ブランドのオリジナル書店で雑誌、グラビア、書籍、コミックを直接課金で販売

・「グラジャパ！」アプリを作り、コンテンツによって多機能なビューアを切り替えて利用

・「グラビア購入したらもう1冊サービス」など様々なキャンペーンを実施

・購入コンテンツはWeb書庫経由で配信し、ダウンロードサーバ不要

・容量の多い雑誌コンテンツや写真集はプログレッシブダウンロードを実現

・アプリの本人認証は「グラジャパ！」のID、PWで認証